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トヨタ・ヤリスクロス リボルトライト(軽研磨)コーティング

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トヨタ・ヤリスクロスの施工事例紹介です。このお車は、ヤリスをベースにコンパクトSUVの位置づけで2020年8月に発売しましたが、メーカーの予想以上の売れ行きで納期も未だに4~6カ月待ちと大変人気のお車です。トヨタでいうとライズとRAV4の中間サイズということもあり、デザインだけでなく使い勝手もいいところが人気の一つかもしれませんね。

《施工内容》
リボルト・ライト(軽研磨) ボディコーティング
リボルトプロ樹脂パーツコーティング
リボルトホイールコーティング
全窓ガラス撥水加工


今回は、新車納車後約3か月経過したお車にに施工させていただきました。洗車後にお車を確認するとルーフ中心にシミや鉄粉の付着も見られましたのでケミカル(洗剤)と粘土を使用し塗装面を整えました。

「リボルト・ライト」のコーティングコースでは、下地処理(磨き)につきましては、上位コースのリボルトプロ・リボルトでの研磨工程を簡略化しておりますが、コーティングが定着するには十分な研磨を行っております。

軽研磨ではありますが、赤のボディーカラーもより一層深みが増すことができました。

コーティングには「リボルト・プロ」と「リボルト」で使用するUVトップコート(1層)のみのコーティングとなりますが、他のコーティングショップでの仕上がりと比較しても大きく劣るところはありません。また、コーティング被膜は石油系溶剤を含まない環境対応品ですので、酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能です。

また、近年のSUV車に多い樹脂パーツが多く採用されていますので樹脂パーツには部分的にリボルトプロを施工して、黒い樹脂パーツもよりしっとりとした艶をに入れることができました。

≪グリル≫

比較-1


≪フェンダーモール≫

比較-2

≪ワイパーカウルトップ≫

比較-3

≪ドア下モール≫

比較-4

≪リヤバンパーモール≫

比較-5


コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

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「リボルト・ライト」
高度な下地処理技術
Revolt Adjust System

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