- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト松山

世界初!!紫外線100%、赤外線99%カットの高性能断熱フィルムの施工いたします。

コボテクト

夏場の運転中や車に乗り込んだ時に暑い経験はありませんか?

今では、新車でも一部のグレードのみしかIR(赤外線)カットのガラスは対応しておりません。そこで断熱フィルムをフロントガラスに貼ることで車内温度の上昇を抑えることができます。

今回ご紹介するのは透明なのに、熱と紫外線を徹底ブロックする世界最高峰の高性能フィルムとなります。
コボテクトサンブロックフィルムは圧倒的な熱遮断性能にくわえ、紫外線(UV)カット率は完全に100%を実現した高透明度フィルムです。広域熱遮断で室内温度の過度な上昇を抑え、UV遮断100%は、室内の内装劣化や肌の日焼けから守ります。

業界最高峰のIR(赤外線)カット性能で誰もが効果を感じられるほど暑さをカット

他社製品は、IR(赤外線)の一部の波長範囲をカットしているだけですが、「コボテクトフィルム」は、圧倒的に広い波長範囲と高い遮断率の「高広域遮熱」性能で、暑さ(IR/赤外線)をカットしています。
誰もが効果を体感できるのは、これが理由です。


断熱比較


一目瞭然!
サーモグラフィーによる温度変化

車両を南向きに配置し、エアコンの温度を最低に、風量を最大にそれぞれ設定し、
後席に座らせたマネキンの表面温度の計測を行いました。
コボテクトフィルムを施工した車両では、IR(赤外線)がしっかりと遮熱され、
明らかに表面温度が低いことがわかります。

サーモグラフィ

①ガラス付近 39.3℃ ⇒ 36.7℃
②腕付近 39.7℃ ⇒ 31.9℃
③顔付近 31.5℃ ⇒ 27.9℃

暑さ対策はエアコンだけでは不十分です

エアコン比較


空間温度は、どちらも大きな差はないように見えますが、表面温度には明らかな差が出ているのがわかります。
つまり、暑さを感じないようにするためには、エアコンで空間温度を下げるのと同時に暑さ(IR/赤外線)をしっかりと遮断して直射熱により「表面温度」が上がらないようにする必要があるということなのです。

自分の車はUVカット99%の窓ガラスが入っているから日焼け対策をしなくても大丈夫なんて思っていませんか?
しかし、99%カットということは、裏返せば、1%のUV(紫外線)を通しているということであり、日焼けを完全に防げるということにはならないのです。
しかも、ドアガラスは車種によってはUVカット率が低い場合もあります。そのため、横からの日差しで右腕だけ日焼けすることがあります。
コボテクトフィルムは、車内にUV(紫外線)が差し込むのをゼロにしますので、通勤や仕事での運転中、家族での長時間の移動時であっても日焼け対策不要ラクラク安心です。
もちろん、右手だけが日焼けしたりということを気にする必要もありません。

UVカット

1%も許さない


1%のUV(紫外線)を甘く見てはいけません!
紫外線ライト実験でその差は歴然!

UV反応シートにフィルムを乗せ、UVライトを照射しました。
コボテクトフィルムは、全く紫外線を通していないのが分かります。
一方、UVカット99%ではUV(紫外線)を完璧に防ぐことは出来ていません。
つまり、日焼けをする状態にあるということです。

紫外線比較


コボテクトHPはこちら

コボテクト・サンブロックフィルム施工事例

ジープ・レネゲード

スズキ・ジムニー

ロータス・エリーゼ


コボテクト紹介動画


紫外線100%ブロック実験


熱遮断体感率100%実験

ただ性能が高いだけに施工の難易度も高いフィルムです。愛媛県内でも取り扱っているお店はそうありません。リヤのスモークフィルムの場合だと、異物があっても目立ちにくいのですが透明断熱フィルムとなるとそうはいきません。

フィルム施工の仕上がりは基本的な事ですが保護・清掃・施工・確認が非常に重要となってます。それを重要と考えていないと取り扱いが難しいと思います。

施工中は施工液を使用して貼り付けますので内装に付着しないよう保護して施工をしております。

フロント保護


新車でも、ガラスはキレイな状態ではありません。また中古車となると様々な油分など付着していますので清掃が重要です。

ガラス清掃


フロントガラスは湾曲していますので、形状に合わせて熱成型をします。

熱成型


ホコリが侵入しないよう施工は慎重に行います。

施工


リボルト松山では基本的にドアガラスの施工はガラスを外してフィルム施工をしております。ドアガラスのゴム枠には砂やほこりなどが多く残っていますのでどんなに清掃をしても完全に異物が混入しないように仕上げるには限界があります。

ガラス外し

ガラス施工


フロントガラスの場合は車検合格基準の可視光線透過率が70%以上でなければなりません。透過率90%のフィルムですのでほとんどの車両で車検適合が可能です。


IR(赤外線)カットがされないガラスの可視光線透過率は平均的にドアガラスの方が、透過率が低い傾向にあります。

純正ガラス可視光線透過率 参考値
フロントガラス:75~83%
ドアガラス:73~78%

リボルト松山では可視光線透過率の測定器を導入しており、貼付け後に車検対応かを測定しております。

リボルト松山で測定している機器は経済産業省所管の公的機関であるJEMIC(日本電気計器検定所)にて校正を行っております。校正証明書が発行されている機器にて測定しておりますのでご安心ください。

サトテック ティントメーターTM2000 

TM2000


校正


カーフィルムは

・ 太陽光のジリジリ感を軽減

・ 日焼け防止効果

・ 車内温度の抑制

・ エアコン効率の向上

・ 内装劣化防止

・プライバシーの保護

・ガラス割れ時の飛散防止


等々、様々な効果を期待できますので特におススメのオプションとなってます!

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