GALLERY 施工ギャラリー

2024.12.18

メルセデスベンツ・G450d ローンチエディション 

今治市からお越しのお客様

 

メルセデスベンツ・G450dローンチエディションへコーティングのご依頼いただきました。

≪施工内容≫

リボルト ガラスコーティング
リボルトプロエクストリームホイールコーティング
全窓ガラス撥水加工

運転誠・助手席シートコーティング

フロントガラス プロテクションフィルム

 

コーティングの仕上がりは徹底した洗車と磨きによる下地処理が重要です。

 

輸入車は新車でも納車されるまでの期間が長く傷やシミなどの付着もありますので研磨による下地処理がおすすめです。

 

塗装の膜厚というのは、限りがありますので、磨く際には最小限の磨きに留めることが必須です。この最小限の膜厚の磨きで、最大限のクオリティを提供出来るというのがリボルトグループの高度な下地処理技術「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」となります。

ボディーの塗装面だけでなく、背面タイヤカバーなども磨き傷などがありますので、磨きにて整えます。

 

 

 

「最低限の塗装の磨きで最大限の美しさをつくる」を目指して研磨を進めていきました。

 

お車の状態、車種により最適な磨きを行う必要があります。『コーティングの仕上がりは下地処理が決め手』というほどとても重要な作業です。リボルトの下地処理には全行程の実に7~8割もの作業時間を下地処理に要します。

 

傷、水シミも除去でき、照明もくっきりと映りこむようになりました。研磨処理が終わりましたら全体を不純物の無い『純水』で洗車をしてからコーティング作業に移ります。

 

「リボルトボディコーティング」はベースコートとトップコートの2層コーティングとなります。従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事ができるだけでなく施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。黒系の塗装には特におすすめのコーティングとなります。

 

ボディコーティングの施工範囲は「施工する店舗」や「コーティング剤」によって異なります。リボルト松山では外装だけではなくドア内側、給油口まで標準で施工しております。お客様には安心してお任せいただける様に標準施工範囲を明確にしておりますので詳しい施工範囲はこちらをご覧ください。

ガラスコーティングの施工範囲 

 

オプションでシートコーティングもご依頼いただきました。新車のきれいな状態を維持していくにはおすすめのオプションとなります。

 

フロントガラスにはプロテクションフィルムも施工させて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貼ってあるのもわからないほどの仕上がりですね。

プロテクションフィルムは外側に貼付け飛び石などから守り、高価なフロントガラスを割れから守るにはおすすめのフィルムとなります。

撥水加工もされているので雨の日の運転も快適にしてくれると思います。

 

リボルト松山ではお客様のお車の状態、保管環境、使用状況、洗車頻度、ご予算などお伺いしお客様に合った最適な施工コースをご提案させて頂きます。コーティング直後の美しさだけではなく、いかにキレイな状態を維持できるかを第一に考えておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 

【リボルト松山】
〒791-3120 愛媛県伊予郡松前町大字筒井316-1
TEL:089-954-3205
FAX:089-954-4575
MAIL:revolt@revolt-matsuyama.com
営業時間:AM10:00~PM7:00(不定休)

お問い合わせはご希望の方法をクリックしてください

 

 

 

 

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